介護脱毛を行う40~50代女性が急増中!アンダーヘア脱毛が人気の理由

近年、「介護者に不快感を与えないように」という考えから、アンダーヘアの脱毛(VIO脱毛)を行う40代~50代の女性が急増しているのをご存知ですか?親を介護した経験などから、将来自分が介護される立場になった時を想像して、予めアンダーヘアや脇を脱毛したいというケースで、「介護脱毛」と呼ばれています。

中高年の脱毛が7年で10倍に

医療レーザー脱毛を行う「美容皮膚科リゼクリニック」では、2010年~2017年にかけて、45歳以上の患者数が10.49倍と右肩上がりに伸び、現在も来院数は増え続けているそうです。

引用元:リゼクリニック

実際に自分の親の介護の中で、汚れたおしりを拭く時に手間がかかった経験があり、「自分が介護を受ける時は介護者に迷惑をかけたくない」や「お嫁さんに汚いと思われたくない」という方もいらっしゃるようです。

VIO脱毛というと若い女性がするイメージでしたが、最近では45歳以上の方が増えているんですね!増えている理由には、最近の脱毛料金が低価格化し、脱毛自体が7年前より身近になったことも要因の一つと言えそうです。

脱毛サロン選びのアドバイスをする女性

介護脱毛のメリット

介護士はデリケートゾーンの状態をしっかりと確認をする必要があります。なぜなら、局部に排泄物が残るとそこから炎症をおこし、感染症にかかってしまうリスクがあるから。そういった感染症のリスクや、ベッドで寝た切りになった時に、排泄物をふき取ってもらうことを考えると、アンダーヘアの脱毛のメリットは大きいですね。

同時に、リゼクリニックが30~50代の男女332名を対象に2018年7月20~23日の4日間行ったアンケートによると、

「介護”されるとき”に見られたくないムダ毛/介護”するとき”に脱毛しておいてほしい箇所、ともに「アンダーヘア全体」が6割(62.0%/62.7%)を越えてトップに」引用元:prtimes.jp
という結果に。「介護脱毛」を行う中高年の方が急増しているのも納得です。

介護脱毛は脱毛サロンと医療脱毛クリニックどちらが良いか

介護脱毛に興味はあるけれど、脱毛サロンと医療脱毛クリニックのどちらが良いのか、そしてどのお店が良いのかという疑問にあたる方も多いと思いますので、まず脱毛サロンと医療脱毛クリニックの違いについてご紹介します。

 
エステサロン
光脱毛
医療クリニック
レーザー脱毛
脱毛方法 黒い色に反応する光を照射して処理 黒い色に反応するレーザーを照射して処理
ツルスベになる施術回数
18回程度
6回程度
痛み 温かい程度。毛が濃い箇所やデリケートゾーンなどは痛みを感じることも 始め2~3回は痛みがある
痛み
麻酔不可
麻酔可
1回毎の照射時間 面で処理するので、全身が60~90分程度で可能
料金 月額制で低価格で行えるサロンが多い。1回あたりの料金が安い。全身を自己処理不要な状態にするには約40万円程度。 1回あたりの料金は光脱毛と比べ高いが、回数がすくなくて済む為、合計は光脱毛と同程度となる場合が多い。
該当サロン ミュゼ・キレイモ・銀座カラー リゼ・アリシア・レジーナクリニック

現在、脱毛業界を大きく分けると、エステサロンで行う光脱毛と、医療レーザー脱毛で行うレーザー脱毛の2種類となり、前者はエステティシャンが、後者は看護師が施術を行います。

完璧にツルスベになりたい場合は、光脱毛では18回程度、医療脱毛では6回程度が必要ですが、少し薄くしたい程度ならもう少し少なくても大丈夫です。

1回辺りの値段は医療脱毛クリニックの方が高いですが、ツルスベを目指すなら総額は脱毛サロンと大差がない場合がほとんどです。

VIO周りは、光脱毛でも医療脱毛でも痛みを伴う場合が多いです。痛みが気になる方は光脱毛か、医療脱毛で麻酔をかけてもらうことをおすすめします。

また、上の表には記載していませんが、光脱毛にも種類があり、より痛みを感じにくい、肌に優しい脱毛方法もあります。その方法を採用しているサロンも含め、「介護脱毛」におすすめのお店をご紹介します。

脱毛サロン選びのアドバイスをする女性

介護脱毛におすすめの脱毛サロン・クリニック

介護脱毛の代名詞ともいえる「VIO脱毛(アンダーヘアの脱毛)」は、その肌周辺が黒ずんでいる方が多かったり、皮膚が薄いのに毛が濃い場所の為、光脱毛・医療レーザー脱毛いずれでも痛みを感じる方が多い部位になります。

そういった点も考慮した上で、おすすめの脱毛サロンとクリニックをご紹介していきます。

脱毛サロンならDioneディオーネ

VIO脱毛
体験特別価格 5,400円(税込)
店舗数 120店舗

ディオーネでは、「ハイパースキン脱毛」という脱毛方法を導入していて、痛みのないVIO脱毛が可能な為おすすめです。

よくある光脱毛は60-80℃の熱処理で毛穴の奥にある毛根を破壊する方法で、毛穴が炎症を起こすため痛みを感じます。ディオーネのハイパースキン脱毛は38℃というお肌とほぼ同じ温かさの特殊な光で、毛穴の種にアプローチしてムダ毛の処理をするので、痛みや熱を感じることがありません

この温度なら、火傷や肌の乾燥などの肌トラブルなく脱毛することが可能ですね。口コミも「本当に痛くなくてびっくりした」という内容が多いですよ。

脱毛サロンの客

ハイパースキン脱毛は敏感肌でも3歳からでもOK

ニキビやアトピー肌などの肌トラブルで悩む敏感肌の方がディオーネで脱毛されています。他の脱毛サロンでは施術を断られていたような方でも脱毛が可能なのです。また、「子ども脱毛」といって3歳からでも脱毛が可能なほど、お肌に優しい脱毛方法で、幅広い年齢層の方が支持しています。安心安全を考えるなら、ディオーネがイチオシです。

ディオーネの脱毛料金

ディオーネでは、VIO脱毛がお得な5,400円で体験できます。体験後の本コースの料金は下記の通りです。

処理部位 全12回コース ショートコース
6回
メンテナンス
追加1回価格
ハイジニーナコース (VIO全て処理) 120,000円 72,000円 10,000円
semiハイジニーナコース
(VIO希望の形を残して処理)
96,000円 57,000円 8,000円
両ワキ 24,000円 15,000円 2,000円

ディオーネでは、VIOや脇以外にも、様々な部位の脱毛が可能ですよ。回数は、6回だと効果が実感し始める程度ですので、圧倒的に12回プランがおすすめです!

脱毛サロン選びのアドバイスをする女性

リゼクリニックで医療脱毛

VIO脱毛
5回総額 99,800円(税込)
店舗数 19院

リゼクリニックは、医師在住の医療脱毛専門のクリニック。患者さんの毛質や肌質に合わせて、3種類の脱毛器機を看護師が使い分けながら施術をしてくれます。脱毛照射後の、塗り薬は無料でもらえますし、万が一肌トラブルがあっても、医師在住だから安心して任せられます。もちろん、治療費は無料です!

脱毛サロンだと、万が一肌トラブルが生じたら、提携の医療機関へ自分の足で行く必要があり、その場での処置はしてもらえません。医療脱毛クリニックならではの安心感がありますよね。

脱毛サロンの客

リゼクリニックは剃毛料も無料

脱毛は、照射の前に自己処理(シェービング)をしていくのが必須です。これはどのサロン、クリニックでも共通。もし、剃り残しがあった場合の対応が、お店によって大きく異なりますので、サロン選びの際には注意が必要です。

リゼクリニックでは、万が一剃り残しがあっても無料で看護師がシェービングしてくれます。普通、1000円払わなければいけなかったり、その日は施術をしてもらえなかったりする場合が多いので、これはおすすめポイントですよ。

VラインやOラインを自分でシェービングするのって、慣れていないと結構難しいですよね?無料のリゼなら毎回安心して通えますよ。

脱毛サロンの客

リゼクリニックの脱毛料金

VIO脱毛は5回総額99,800円(税込)です。医療脱毛ですので、5回やれば満足される方が多いですよ。追加料金や他の部位も見てみましょう。

セットプラン 5回コース 1回 コース終了後1回
手足脱毛セット 119,800円 64,800円 23,500円
VIO脱毛セット 99,800円 44,500円 15,500円
ワキ脱毛 ¥59,800円 19,900円 9,500円
Vライン単品 39,800円 13,300円 6,300円
Iライン単品 119,800円 19,800円 2,100円
Oライン単品 39,800円 13,300円 6,300円

リゼはクリニックですので、麻酔が可能です。笑気麻酔と麻酔クリームから選べ、こちらは1回3,240円となります。

脱毛サロン選びのアドバイスをする女性

介護脱毛は白髪になる前に

医療レーザー脱毛や、光脱毛の多くの「黒いメラニンに反応して熱処理する」脱毛方法の場合、白髪になると脱毛効果を発揮できません。白髪でも脱毛可能な脱毛方法もありますが、選択肢が狭まってしまいますし、年齢を重ねて肌荒れしやすくなったり、皮膚が弱くなってからですと、脱毛で痛みを感じやすくなっていまいますので、「介護脱毛」が気になる方は早めにカウンセリングで相談してみることをおすすめします。

上でご紹介した2つの脱毛サロン・クリニックに限らず、多くのお店が「ペア割」を行っています。娘さんが脱毛サロンを検討しているなら、一緒に脱毛サロン探しをするのも良いかもしれませんね。

まとめ

脱毛がより低価格となり、世間の女性の中で脱毛サロンへ通うことがごく身近なこととなった近年、若い世代だけではなく、40代、50代の方も多く脱毛を始める様になっています。

2025年問題で、団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)に達する事により、介護・医療費などの社会保障費の急増が懸念されているなか、「介護脱毛」の需要もますます伸びていきそうですね。